木で家を建てるということ

これから注文住宅をつくるみなさま。はじめての、一生に一度の家づくり。楽しみで夢が膨らむ反面、わからないこともたくさんあって不安も大きいのではないでしょうか。木造?鉄骨?それすらもよくわからなかったり…。このサイトでは特に「木の家」を建てる方に、木のこと、家づくりのことを知っていただきたくていろんなお話をしていきたいと思います。不安が大きい、でも一生に一度の買い物だからこそ、きちんと調べて詳しくなりましょう。

―木を伐ることは悪いことなのでしょうか―

そもそもの話、「木を切って家を建てる」というと、「木を切るのはいけないことだ」「環境破壊だ」という人が少なくありません。しかし、実のところ一概にそうとは言えないものです。テレビなどで声高々に言われているのはアマゾンなどの原生林のはなし。たしかに日本を中心に先進国が開発途上国の森を違法伐採しているので「アマゾンの森にとって違法伐採は悪」なことは確かです。では「日本の森」に目を向けてみるとどうでしょうか。実は「日本の木は手入れをされずに問題になっている」のです。国土の7割が森林といわれる日本で、その半分が「人工林」と言われる、人が植えた森。いわば「木の畑」のようなものです。戦後から高度経済成長期にかけて木材需要が爆発していたころ、将来困らないようにと植えられたのです。その日本の森はいま、アマゾンの森とは打って変わって「伐られずにあまっている」のです。「余っている」というとそんなに大事のようには思えないかもしれませんが、伐られずに放置されることによって、さまざまなデメリットがあります。たとえば木が多くて一本一本に栄養が行き届かなかったり、根が弱って土砂崩れを発生させたり・・・高度経済成長期に植えられたスギやヒノキ。環境問題を引き起こすほど余ってしまっているのにもかかわらず、60年近くたってそろそろ伐り時にもかかわらず、わざわざ遠いアマゾンから違法伐採をして伐ってはいけない木を持ってくる必要があるのか。

日本人は古くから木とともに暮らしてきました。「木は捨てればゴミになる。燃やせば暖を取る事ができる。彫ると人を感動させるものになる」人が手を加える事で素晴らしい価値になる「木」が日本にはあるではないか。高度経済成長期に「未来の人(=現代のわたしたち)が木を使えるように」とスギやヒノキをわたしたちにつないでくれました。木への想いを未来(将来)の人たちに繋げたいものです。木の家を建てる場合、工務店を探すときは必ず『どこから採ってきた木なのか』を知る必要がありますね。

―岐阜で木の家をつくる方への支援-
岐阜県が行っている、ぎふの木の家づくり支援事業というものがあります。これは岐阜県の木材(ぎふ証明材)を使った家に20万円の助成がでるものです。認定住宅には認定証がプレゼントされます。裏にはこんなコメントが・・・あなたの住まいは岐阜県産木材をふんだんに使用した「ぎふの木の家」であることを認定します。~木の国・山の国ぎふで育った「ぎふ証明材」を使った家づくりは、岐阜県の森林を元気にし、森の働きを強くします。~これをいただいたお施主さまは、なんかいいことしたなぁ。と思うような気がします。森を守っていくことに参加したのですから。

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